☆環境教育推進員レポート(下野保育園編)☆

今年度で閉園、統合となる下野保育園(中津川市)で、環境教育推進員による出前講座が実施されました。
園内、屋外を問わずネイチャーゲームを行い、体験を通して自然への興味・関心を引き出すことができました。また、周辺にある自然、季節の違いを体感することで、自分たちと自然がつながっていることに気づくきっかけになりました。
※ネイチャーゲームとは五感を使って自然の不思議や仕組みを学び、自然とのつながりを体験する自然体験プログラムです。

【日時】令和8年1月14日(水)

【場所】中津川市立下野保育園および園舎周辺

【受講者】保育士5人 幼児18人

【講師】原 令子

【園児たちの姿】

  • 園周辺の生き物をイメージしたわらべうたから始まり、子どもたちが盛り上がっていた。
  • いきものパズルゲーム、生き物の特徴を考えるジェスチャー表現を楽しんでいた。
  • 旧園舎周辺の古い写真を見て同じ巨木を見つけた後、お気に入りの「カッパ池」を散策し、池の周りで耳を澄ませた。季節の違いを感じ、生き物に静かに心を寄せる姿が見られた。
  • 高台から見渡せる山々に思い思いの名前を付けながら散策を楽しみ、グループごと互いに付けた名前を認め合っていた。
  • 冷たい空気の中での深呼吸体験をして、「遠くの山や近くの樹木など下野保育園周辺の自然が自分とつながっている」という話に耳を傾けていた。

【保育士の声】

  • 今日の活動から、子どもたちは園がなくなることを悲しむよりも今を目いっぱい楽しんでいることを感じた。
  • 閉園までに「旧園舎周辺の古い写真に写る巨木に園児と登りたい」と保育士同士で話ができたことも嬉しかった。
  • 自然と共に生きている事に気づき、自分たちの住んでいる地域を好きになってほしい、自然と関わりながらたくさんの事を学んでほしい・・・そんな機会を得られたことに感謝します。

<お問い合わせ先>
環境教育推進員による出前講座をご希望の場合には、E-mailにて岐阜県環境エネルギー生活部環境生活政策課へお問い合わせください。
お問い合わせ後、必要な書類を送付します。

電話番号:058―272―1111 内線2932
メール :c11260@pref.gifu.lg.jp