「環境にやさしいこと」を集めました。
ひとりでは気がつかなくても、たくさんの人が集まれば、それだけでできるエコ活動も増えていくものです。
みんなで協力して、
それぞれができることに取り組みましょう。
路上のごみは、風にのって、河川を流れて、やがて海を汚す原因にもなるため、内陸地域における私たちにおいても対策が必要です。
ごみ拾いSNS「ピリカ」と連動し、投稿した清掃活動の成果が、リアルタイムでウェブページ上のマップに反映されるウェブページ「クリーンアップぎふ~海まで届け清流!~」を使い、今すぐできる身近なごみ拾いを、県内の仲間たちと活動を共有しながら、その輪を広げていきましょう。
「クリーンアップぎふ~海まで届け清流!~」のウェブページ https://gifu.pref.pirika.org/
余った料理や普段は捨ててしまう部分を使ったリメイクレシピも考えてみましょう。
壊れたり使わなくなったものも、処分する前に再利用できないかもう一度考えてみましょう。
古新聞・段ボール・空き缶・ペットボトルなど、きちんと分別することで、ごみではなく資源として活用できます。
地域や自然の環境保全につながるほか、遠くの河川や海洋へのごみの流出抑制にもつながります。
食器を洗う前に、油汚れなどを拭き取っておくことも効果的です。
目安の分量よりも多く使ったとしても、汚れ落ちがよくなるわけではありません。適量を意識しましょう。
適正に使用されない場合、人体や環境に影響を与える可能性があります。注意して使用しましょう。
清流を守るため、流域が一体となって実施している維持・保全活動に参加しましょう。