ヘチマの実が
海の生き物も救う?

  • ヘチマの実が<BR>海の生き物も救う? | 生物多様性
タイトル ヘチマの実が
海の生き物も救う?
開催日時

このプログラムは終了しました

平日の昼間など
開催エリア 応相談 ・出張可能エリア(大垣市内)
カテゴリ
主催者 大垣市環境市民会議 水門川いきいきプロジェクト
SDGs 12.つくる責任 つかう責任・14.海の豊かさを守ろう・15.陸の豊かさも守ろう
対象 小学生親子、クラス単位の小学生
内容 育て収穫したヘチマの実は、自然界で分解され、次の植物の育ちの役に立つこと、一方、遠くから輸入された石油が原料で、とても便利なプラスチックは、自然界で分解されることはなく、海に届いてしまい海の生き物たちが危機に陥っていることを学び、どちらが環境に良いかを学び、自分のできることを探す。
所要時間 1~2時間
定員 学校なら1クラス単位で実施
受け入れ可能単位(団体・学校)
受け入れ可能人数 例(1クラス最大35名等)
料金 講師謝金 5,000円(大垣市内は減免)
支払い方法(銀行振込または、直接受け取り)
申込方法 団体ホームページのトップページより市民団体活動部会クリックし、出前講座の申し込みフォームで申し込み。(メール、ファックス 可)
申し込み先

メールアドレス : eco-sta@smile.ocn.ne.jp

電話番号 : 0584-47-8130

FAX : 0584-47-5422

公式サイト
http://www.nisimino.com/ecostaogaki/siminkaigi_b.html

備考 ヘチマの実が実る頃の実施が望ましい。

安全対策:基本的なコロナ対策